Axis書庫

主に創作関連の記事、拙作の公開にスランプや鬱の心情報告を行う予定です。

なぜ、貴方は小説を書こうと思ったのですか?

 お久しぶりです、関谷涼です。

なかなか更新までに時間がかかってしまいました、すいません。

最初の記事でもお伝えしたとおり、自分は筆が遅い上に三日坊主な気質でもあるのですがここまで遅延してしまったのには一応明確な理由がございまして。

 

 前回、このブログを更新してTwitterでお知らせして、ふと思い立ちアクセス解析のページを除きました。

覚悟はしていましたが、やはり投稿サイトと比べると数倍近くの差がありまして驚きましたね。

しかし一晩寝てみると……皆様のおかげで9/23現在、なんと当ブログは30件近くのpvと1件のスターを頂くことが出来ました!!

燃費の悪い自分はモチベーションがある程度続かないと書けなくなってしまうのでこのようなお気遣いはとんでもなく嬉しいです、本当にありがとうございます。

 

 少し脇道に逸れてしまいましたが、投稿サイトを始めた頃よりはスタートダッシュとしては掴みの良い評価を頂きました。

当時はpvこそ付きましたが誰かに反応して貰えることなんて、二作目を書き始めるまでありませんでしたから……

そこで有頂天に舞い上がった自分は早速、アニメ系統の記事に挑戦してみようと思いまして執筆に取りかかりました。

かろうじてそこまでは順調でした。そこまでは。

 

 いざ書こうと苦手なPCを開き、著作権に配慮しながら引用できるツイートやリンクを探し、許可を取ったり、不用意に人様の作品を傷つけないように一言一句考えながら書いていく……一時間ほど経ったでしょうか、あることに気がつきました

 

 あっ、これえらい時間掛かるな

 

 と。

はい。全ては僕の燃費と作業効率の悪さ故に巻き起こった事故です。

むしろ事件と言っても差し支えない出来事ですらあります。ごめんなさい。

 

 というわけで随分と前置きが長くなってしまいましたが、今回のテーマはズバリこちら!

 

 「なぜ、貴方は小説を書こうと思ったのですか?

 

この題材に関しては人それぞれ、十人十色にエピソードがあるのではないでしょうか。

例えば僕の場合は、「ただ浮かんでは消えるだけの妄想を形にしたかった」というのが第一の理由でした。

もちろん評価も頂きたいですけども、形にして残しておきたかったんですよね。

形にしておけば数年後、またしたくなった時にセーブポイントから始めることができますし。

こんな動機ですから最初は漫画を書こうとしていました。

自分と同じ「漫画が書けないから小説を書き始めた」人は決して少なくないのではないでしょうか。

 

 文字だけを起こすなんて簡単って、書き始める前は思ってました。

今でもたまに言われますし。

 でも、挑戦してみるとやっぱり大変な作業なんですよね。

まず一文書いてみるのにも時間がかかって、これは慣れもあるんでしょうけれども5分で読める文章は少なく見積もっても15分はかかりますから、文庫本サイズともなればどれほどの労力が必要なのか……気が遠くなりかけますね。

「割に合わない」とまで言うつもりもありませんが、かなり厳しい戦いです。

 

 単純な作業量の違い、そして公開できる場に反応の貰いやすさ等、イラストを描かれている方と物書きの方、比較するとどんな差があるのか少し気になりますね。

絵描きさんも、計り知れないほどの努力や苦労の上で多くの反応を頂いていらっしゃる訳ですから本当に凄いと思います。

好まれる絵柄に文章は個人差ありますが結局は「努力あるのみ」なんでしょうね!

 

 こちらのテーマに着きましてはまた後日、絵描きの方にお話を伺って別の記事にしたいと思います。

 

 さて、話は戻りますとなぜ貴方は小説を書こうと思ったのですか?

僕の友人にインタビューをしてみたところ、同じく

自分の頭の中の世界を文字に起こしていたら楽しくなってきた

という理由や

国語の授業で創作をしてみたら楽しくて書き始めた」という動機、そしてやはり

正直に

書くことが好きなわけじゃないけど自分のキャラクターが人に愛されて、評価されてそれで食べていきたい」と答えてくださった方も。

どのユーザーさんの気持ちも痛いほど共感できます。

 

 でもやっぱり、創作者さんに共通しているところは

 ■ 親バカ

 ■ 自分の作品が好き

と先述した点ではないのでしょうか。

いくら書くことが苦手でも、嫌いでもキャラクターが嫌いだったら創作をすることは

苦痛でしかありませんから。

実際に僕、このブログが嫌いになってしまったら更新を継続できる気がしません。

 

 同時に創作をしている方々、クリエイターさん同士の暗黙の了解もありますよね。

例えば、僕は創作者同士で喧嘩をしても「相手の作品を侮辱する行為」だけは

絶対にしてはいけないと思っています。

もちろん各々が立派なひとつの物語の作者さんですから、自分の意見をはっきりと持っている方が多いのは承知の上、故に価値観の差異などで衝突してしまうことも少なからずあるとは思います。

 

 ですがキャラクターに、作品に罪はありません。

もしも、衝突する以前にその作品を閲覧して、少しでも良い印象を抱いたのなら

作品を踏みにじる行為はどうか控えていただきたいんです。

だいぶ前、僕はある創作界の方と衝突しました。

 

  知らないサイトで、知らない人達の中で四方八方にうろちょろしていた自分に

気を使ってくれたのか話しかけてくれた方で、その方の周りの方々とも接する機会が増えていくうちにいつの間にか友達も多くなっていたんです。

しかしある日、とあるイラストが発端となって大喧嘩に。

 

 今になって本当に客観的な視点で見れば相手方が六:自分が四ぐらいの比率でどっちもどっちではあるんですけども、当時はお互いに自分が100%正しいと信じていましたからTLを巻き込んで夜から朝までバトってました

(最終的に友人が仲裁に入ったこともあって縁を絶つことで終わりました)。

 

 一年以上前の話になりますがその友人とフレンドさんには多大なるご迷惑をおかけしてしまいました、すみません。

 

  しかし、ここまで激しく衝突しても、お互いの作品そのものを侮辱する言葉が

一度も出なかったのは相手もまた立派な創作者だったからではないのかな、と今では思いますね。

 

 インターネットの治安からついつい忘れてしまいがちなのですが

いくら相手に腹が立っても、人権まで否定するのは御法度です。

「自分がされて不快になる行為はしない」とまで綺麗なことを言うつもりはありませんし、批判は必ずしも相手にとってマイナスとは限らないと自分は思っています。

書き手の成長にはただ甘いだけではないアドバイスが必要ですし。

 

 でも作品が、自分の子供が馬鹿にされたら誰だって悲しいですよね。

たとえ顔の見えない相手でも、作者にも人権はあります。

あくまで人を潰すためではなく、伸ばすための批判が増えればもっと創作界隅はにぎやかになって素敵な作品が増えるのではないでしょうか。

 

 権利と子供たちは大切にしましょうね!